シドニー留学に来て持ってきてよかったものを紹介します。自分も、渡航前に何度も持ち物リストを確認して何が必要で、何を現地で調達した方がいいのか分からなかったです。
持ってきてよかったものもあれば、使わずに邪魔になっているものもあります。そして、現地で調達した方がよかったものもありますが、持ってきてよかったものもあります!
今回は、日本から持ってきてよかった持ち物の中から、意外と役に立ったものを紹介していきます!渡航前に確認してみてください!

靴
「いや当たり前だろ」と思うかもしれませんが、自分はこっちで靴を買う際にサイズに苦労しました。気に入った靴があってもサイズが合わなかったり、26cmですがレディースのサイズになったりしました。
メンズのサイズは27cmくらいからがメインのサイズで取り扱いは多いのですが、26cmとなるとレディースのサイズになるかキッズサイズになります。かっこいいおしゃれな靴を見つけるのが難しいです。
- 運動靴
- ビーチサンダル
- スニーカーなど
この三つを持っておくと、運動するときやお洒落する時にも大丈夫かなと思います。
レトルト食品
オーストラリアについて、すぐに仕事を見つけられずに高い物価の中少ない貯金を削って生活してました。安いパン屋パスタばっかりの生活で、集中力がなくなってきたり活力がなくなったり、ストレスが溜まりました。
その中でも、勇逸の救いが日本から持ってきたレトルト食品でした!たくさん持ってこなかったことを後悔しました。お金を使わずに美味しいご飯を食べれる事が唯一の救いで、ストレス解消にもなるし授業の集中力など断然に違いました。
そして、何よりどんなにたくさん持ってきても、食べればなくなりあまり荷物にならないという事です!急に引っ越すことになったりしても減らす事ができました!
オーストラリアに到着して、最初の1ヶ月は覚悟してた方がいいです。
洗濯バサミ
オーストラリアにも洗濯バサミは売っていますが、壊れやすいです。ダイソーもありますが、オーストラリアのダイソーは3ドルからなので、日本のダイソーから買ってきた方が安いし壊れにくいです。
シェアハウスにも、ハンガーはあるのですがなかなか置いてるところが少なく洗濯を干すのが大変でした。特に靴下などの小さい衣類は干しづらいです。
洗濯バサミは、そんなに大きくないしスーツケースに入るのでもしスペースがあるなら、入れた方がいいかなと思います。
まとめ
自分が渡航する前は、何回も荷物の確認をしました。なるべく、必要最小限の荷物で行きたかったのですが、実際に生活してみて、これは必要で、これはいらなかったなというものがありました。
このリストは、自分が生活してみてこれは思ったよりも必要だなと感じたものです。参考にしてもらえると嬉しいです!
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